募金についてきちんと知ろう♪

　閑話休題。先日こちらのツイートを発見。⇒「ブログを更新しました。 『東日本大震災義援金寄付についてのご報告』」

　内容を確認すると、「メンバー、スタッフで寄付先を協議致しました結果日本赤十字社を通じ、東日本大震災義援金として寄付させて頂く事になりました。」とある。

　震災より２年。再び注目を集める一方、被災者支援には手が回らない現状が浮き彫りになっている。なぜ、被災者に義援金が届かないのだろう？

　というわけで、義援金を送るならば、義援金を贈る団体のことを知ろう。⇒「参考サイト：募金についてきちんと知ろう」

　できれば、自分で支援をしよう。⇒「you tube：gojimu0312」＊４８分過ぎ、岡本夏生の活動ドキュメントあり。

　そこで紹介されていた本はこちら⇒「津波をこえたひまわりさん (感動ノンフィクションシリーズ) ／今関 信子著」である。地震直後、津波が来て船が流されると陸の孤島になる恐れから、一人海へ船を出して生還し、その後の復興への道のりを描いている。

　自分でできない人は明朗会計をしてくれる人へ支援を代行してもらおう♪

コメント 2

とってぃさん☆こんにちは〜。

この時間になると強い陽射しで暑くなってきます。
室内には午後3時過ぎに陽射しが入るのですが、
空気がモワッとしてきます。
義母さんの歯医者RJ付き添いにて我はお留守番天国♪

募金がどこへ行くのかって不思議。
困ってる人に直接あげるのがいいね。
できないならしてくれる人に託す、ホントそう思います。

311直後は台湾にいたのですが日本のために寄付金を募るボックスがいたるところにあり肩身の狭い想いをしました。
頂いているあれが実は被災者さんたちに行き渡らずが予想できたので心でありがとうございますと呟くのみでした。

台湾の人が震災直後の映像を見られ日本人の律儀さ品格を失わない日本人はすばらしいというお言葉をあちこちで頂き親切にしてもらえました。

体育館で寝泊まりしましたが毛布一枚だけの支給でも誰一人文句を言うものもなく知らない同士、気遣いながらの震災直後を思い出します。
あんなすごい地震直後でも気遣うという精神性を持つ民族というか肉体次元を越えた遺伝子を持っている人々かなって思います。
ほとんどのマインドは洗脳されてますが個々の本芯には高い意識を受け継いだスピリットが生きている、という感じがします。
そういう意味で今後も起きてくるかもしれない地震や災害は人工、自然に関わらず、高いスピリットが目覚めるチャンスなのかなって気もします。ようはゆさぶりがなければ起きないってことかな（笑）。

と、また妄想がわいてきたのでこのへんでヽ(*^^*)ノ

（ps.ネコ写真いつもいい感じ♪）
by sumisumi (2013-03-21 12:32) 

sumisumiさん☆こんばんは～。

春分の日も過ぎて、太陽も燦々と輝く季節になってまいりました。私の場合だと朝焼けの時間が早くなったなと毎日実感しています。夏休みのような感覚なう。

歯医者さん、私も付添してくれれば行くかも知れない。付添って大事ｗ♪ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉﾎｯﾎｯﾎｯﾎ♪

＞困ってる人に直接あげるのがいいね。

これがベストだと思います。今回、岡本夏生は一人１万円手渡ししてました。５人家族であれば５万円。どう考えても、これ以外ないなと思います。

台湾は至るところで、３１１の募金活動などのことを知る機会ありますね。親日家の人たち、昔の日本人の人たちの功績があるのでしょうか。

ツイッターでもネタにしましたが、ガン告知についても同様のことを感じました。告知されない人はスピリットの目覚めるチャンスを逸したとも言えましょう。

助からずとも、目覚めて去っていくのと、目覚めず去っていくのとでは、その人の人生相当変わるものかと思いました。

何気にこの写真気に入ってたのですｗｗｗﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉﾎｯﾎｯﾎｯﾎ♪

募金できなくとも、この辺りのことを広めることで、募金効率が上がればと思いますね♪（＾◇＾）ﾉｼ))～♪

by とってぃ (2013-03-22 09:29)