上野へ行こう♪

　最近の医療では、ガンを手術して捕獲したり、抗がん剤という毒素で叩いたり、放射線で乱れ撃ちしたりと流行ってるみたいである。

　システム論的発想で考える問題解決シリーズで見てみると、おもしろいことがわかる。⇒「参考記事：低エネルギーな不始末」

　というわけで、今回は番外編。

　とあるシステムに問題が発生⇒システムのプログラムを修正して技術的対策を行うわけであるが～。

　これはあくまで暫対、暫定対策なのであるｗ♪ｳﾋｮｰヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ♪

　システムを扱う人は少しだけ知っている。ど～き的原因というやつで根本対策を行うのである。

　だから、この暫定対策というやつでは、またいつ決壊するのか？わかったもんじゃないとｗ♪ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉﾎｯﾎｯﾎｯﾎ♪

　さて、人間様のシステムバグが発生して、身体を物理的に修正したとしても、今後どうなるものか？ということである。

　また、意味がないとも言ってないｗ

　お医者様にお任せして、治ったのか？治らないのか？と思案してることは、上記と同じということだと言ってるだけゼァ。

　下へ行けば行くほど下策らしい。⇒「意味：下策」

　ハラハラドキドキする人は、上野方面も眺めてみてはどうであろうかゼァ？♪ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉﾜｰｲ♪

　P.S.横に逸れる人もいるみたいゼァｗ♪ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉﾎｯﾎｯﾎｯﾎ♪