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マイナス電位とPHアルカリ [マイライフ]

 急に歯がクローズアップされたこの2ヶ月間。ポロポロと落ちてきた情報2つと補足ゼァ♪(o゚◇゚)ノゼァ♪

 一応、皆様大好きなお医者様の話であり、かつ実践知があるので非常に参考になった。まだ読み切れてないが、ポイントとなるところなど。

 ⇒「参考記事:フッ素には一杯くわされました。」

 フッ素塗り塗りでは治らず、重曹でスカッと治ったという話であるw

 ⇒「参考記事:再石灰化とは(歯科の常識を覆すシリーズ2)」

 西式なんで、化学式出しておこうw♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪

>つまり、歯を作っているハイドロキシアパタイトは酸性で「溶解」し、アルカリ性で「再結晶」するということです。
>NaHCO3 → Na+ + H2CO3-
>HCO3- + H2O → H2CO3 + OH-

 化学式を出しつつ要約すると、アルカリ性に持っていくと再結晶するみたい。それが重曹w♪(/゚ー゚)/ (゚ー゚*)))オイデェ♪

 ⇒「参考記事:電気化学的虫歯予防法」

 こちらは全体的な纏め記事かな。ポイントは3つで、対策は2つにまとまるのか。読みきれないがw

>電位差をマイナス電位に保つこと
>酸素濃度勾配ができないようにすること
>アルカリ性を保つpH調整

 上記を2つにまとめ。既に確立している金属防食の技術から。
>縦軸:マイナス電位を与える(電子を供給する)と、腐食しない。
>横軸:pHがある程度高い(アルカリ性だ)と腐食しない。



 電子供給は裏技がたくさんありそうなのであるが、水素水とかでもいけんのかな。ちょっとよくわからんが、今回紹介するのはこれ。ソラデー歯ブラシである♪手間要らずで、かつ半永久的な効果があるからおススメ。

 ph対策はもちろん重曹であるが、最後にあるように「ちょこっと食い」、「だらだら食い」、「寝る前の飲食(ジュース、飴)」など回数や時間、また個人の唾液力に依存すると考える。油断せず、上がる前にすかさず何度もシュ♪がいいと思う。

 おまけ。⇒「参考記事:ネコは虫歯にならない」
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