バンブーアイランドの実態 [ニュースを語る]
竹島に行ってみた!マスコミがあえて報道しない竹島の真実 (SEIRINDO BOOKS)
- 作者: 古谷ツネヒラ
- 出版社/メーカー: 青林堂
- 発売日: 2012/11/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
今回はこちら「竹島に行ってみた!-マスコミがあえて報道しない竹島の真実-/古谷ツネヒラ著」である。割合若いジャーナリストの作品である。最近私が見るTVショーによく出てくるので、読んでみたゼァ。
文体が読みやすかったのもあり、最近取り寄せても読まないでそのままってことが多いのであるが、これは旅行記的な感覚もあったので、割合スイスイ読んでしまった。
なんだかんだ、韓国って近いね。著者は東京から博多まで新幹線で行き、フェリーで釜山まで行って、そこから隣の島へ行くというルートで行っている。
あまり竹島の実効支配の経緯や、現在の状況ってのは知らなかったのであるが、パラパラっと読んだ感じで、多少認識が変わったw♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪
このロープウェイ建設を見る限り、ちょっとやそっとじゃと思ったわけでw密約的なものもあるとかないとか。
で、旅に出たい♪なんだそれw♪ウヒョーヽ(゚◇゚ )ノ♪
にしても、ハングルに対する抵抗感って止まないもんである。旅への渇望とは違って、半島からの入島はなんか湧いてこないゼァw
著者による記事である。竹島到着への船旅は吐いている印象しかないw、本の写真も韓国人みんな気持ち悪くて寝ているのばっかりw⇒「参考記事:「韓国に併合された竹島」~竹島の日に寄せて」
こっちの方が行くまでの感じはつかめるかも。結局、タイムアップで乗れなかったみたいだがw⇒「参考記事:日本人は竹島に行けるのか、挑戦してみた」
2017-02-28 23:00
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コメント(2)
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とってぃさん☆こんばんは〜。
いきなり竹島問題に突入かと思いきや旅に出たい!というオチもなかなかなもんで^^v
竹島の動画は違うヴァージョンかな、同じかな、私も見ました。
位置が近すぎて驚きました。あそこを国内枠に入れておくのは難しそうですわ。
ハングルへの抵抗感は現地に行ってから知りましたよ。我々は抵抗感なかったのに現地からの抵抗感をびしびし感じました。
よく弾丸ツアーとか見かけますがそういうときはカモネギだからそういう感覚は押し殺しているのかと思ってしまいます。
某物理博士HPにて情報満載ですものね。
個人を知るときっといい人もいますよね、はい^^
旅、出られるように準備準備ですね。
まずは台湾でしょうか?
格安航空便も増えてますね。
日程表作りましょうぞ♪(*´∇`*)
by sumisumi (2017-03-02 18:27)
sumisumiさん☆こんばんは~。
ほんとね、旅に出たいw♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪
治る⇒(深夜特急のモナコカジノ前の)勝って勝って勝ちまくり王侯貴族の旅をする♪だけはしっくりキマス♪w((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪
訂正で追加:https://youtu.be/cBAoAE5AfQY?t=79
抵抗感の認識が少し合ってないような。記事で書いてるのは、私がなぜか抵抗あるってことですがw
現地からの抵抗感ですか~、どういう感じなんでしょうね~。ただ、あんま行きたい感覚湧かないんだよな~、マイナーなとこ程行きたくなる性分ですがw
台湾♪台湾♪台湾♪ヽ(゚◇゚ )ノワーイ♪(まだ)持ってないクセにw、格安思考も改めないとダメだなと思い始めたりなんだり。
全然竹島の話してねぇゼァw♪(^◇^)ノシ))~♪
by とってぃ (2017-03-02 21:38)