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カミと繋がるエネルギーフィールド [超銀河系]

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 「邪気頂きます」というコトバは、邪気を受け入れることで邪気との共鳴をしなくなる。そして、頂きますを付与することで、カミとの共鳴をすることである。

 皆さま、マントラ・呟き・念仏にどうぞ♪ヽ(゚◇゚ )ノワーイ♪

 こちらのブログのエネルギーアップの意味合いを込めて、エネルギーたぷ~り虚空菩薩の写真も貼りつけておこう♪

相対性時代の幕開け <銀河系ニュース> [超銀河系]

 今回は「⇒参考記事「3Dプリンター食品」が食糧難を救う」についてである。これは、ドラえもんの道具「グルメテーブルかけ」という道具そのものである。

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 テーブルかけの上で食べたいものを言えば、そこに食べたいものが出てくるというなんとも羨ましい道具。こちらの原材料は何なのかしら?

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 拳銃の設計書が出回り問題になっていたあの3Dプリンター。何でも作れるので要注目の3Dプリンターであったが、今度は「食品」である。

 システムという発想では、なかなかユニークな発想でおもしろいとは思うが、原材料の抽象度が鍵となる感じがする。記事では、たんぱく質や炭水化物、砂糖などの原料とある。

 こちらと同様のネタを紹介していた番組では原子名を挙げて説明していたが、どうなるものやら。個人的に、材料は自然界と同じ次元を有する方がいいと思うが、それでは3Dの意義がないのかな?

 どこぞの意思が優先されるのか?それはスポンサーのNASAの意向なのである。12万ドルって大した金額じゃないけど(笑)♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪うそんこ♪うそんこ♪

 今日のご飯は3Dピザよ~♪なんて日は近いのだろうか。というわけで、結局南極、想念そのものを物質化する相対性時代は近づいているのであった。

おまけ

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 実は、パパがご飯を作れないので、お腹が空いて半ベソをかくのび太君のために出てきたのが、こちらの道具であった♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪

 のび助、一回くらいあるだろうよ(笑)♪ウヒョーヽ(゚◇゚ )ノ♪

 のび太、食いたいものも言えない(笑)♪ウヒョーヽ(゚◇゚ )ノ♪

n次元的一者 [超銀河系]

 これは毎日記事を興味深く読んでいる人でない限りおもしろくないことであろうから、一見読者はスルーするのが賢明である。

 先日、ブライトがこんなことつぶやいた。⇒「ブライトのツイート」

 これを見て、西先生が一者の数学的証明は微分・積分を使って、こんな風にできるとやっていたのを思い出した。

 結局、大衆向きではない、小難しいというような理由でページを割いて説明はしてはいなかったのではあるが・・・。

 現実世界のことであるが、言葉よりも数式の方がわかりやすく、直感的に理解できるということもある。

 個人的には、行列(+要素)、複素数(+シャドウ)を付けくわえて、+の世界を表現できるのでは?とも思ったりもした。(数学的素養のある挑戦者求ム♪ヽ(゚◇゚ )ノワーイ♪)

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 そんなことを考えていたところ、「n次元的一者」という詞が思い浮かんでいた。つまり、生命体としての「究極的安定の形」を表現している。

 イメージ、かつ身近にお手本となるべき存在と言えば何かと考えたとき、思い浮かんだのは「地球」である。視点を上げると、必然的のように思える。「太陽」と迷うところであったが、「地球」の方がスッとくる感じある。

 丸くて、地軸を軸としてクルクル回る。最高の安定感である。生命体としてのスケールの大きさも外せない要素の一つだ。

 また、人間も歳を取ると、例外はあるが丸くなる(笑)♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪これは角が取れて、安定してきたという意味合いではないだろうか?と。

 お手本は地球、偶然にもこちとら銀河系所属の「自由型惑星」である。なんてことない、これで私は理想の形がイメージできた、ただそれだけのことを書いた記事であるw♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪

機能エネルギー [超銀河系]


生命(いのち)の秘密が分かってきた 生命体を創造した科学者が教えてくれる生き方(超☆わくわく)

生命(いのち)の秘密が分かってきた 生命体を創造した科学者が教えてくれる生き方(超☆わくわく)

  • 作者: 船井幸雄
  • 出版社/メーカー: ヒカルランド
  • 発売日: 2012/09/26
  • メディア: 単行本

 今回はコチラ「生命(いのち)の秘密が分かってきた 生命体を創造した科学者が教えてくれる生き方/船井幸雄著」である。厳密には、理学博士などの川田薫氏や他の人による対談形式。

 その中で、命を吹き込むという意味合いの思いという機能エネルギーの質量についてメモ。

 生命誕生というのは生物の世界です。生物の世界は、どんなものも必ずまず先に体ができて、そこに生命エネルギーというエネルギーを獲得して、一体不可分になって、生物という生き物になっているわけです。

 では、無機物といわれているものは何だろうと考えてみます。まずは人工的なものを考えてみると、目の前にあるテーブルでも、家でも、いろんな機器でも、何でも、人間の生活をより豊かにするために、作られています。そういうものは人間が作りますから、どんなものも新しい機能を持っています。

 ならば物もまた、人間が思う機能を果たすためのエネルギーを獲得しているはずであり、これは生命誕生の実験の時とまったく同じ現象だろうと気付きました。具体的証拠としては、製品などが感性する瞬間に光が差し込むという現象があります。

 例えば、外でいろいろなモニュメントを作ったりして、完成した時に、記念写真を撮ったりしますね。新しい立派な家ができた、あるいは、ある装置が作れたといって、完成したら写真を撮る。そういった写真の中の一枚に、あるモニュメントが外で完成した瞬間を撮った写真がありました。

 現像してみたら、モニュメントのところに太陽の角度とは別の角度から虹色の光がピーっと入っていました。あっ、これは機能エネルギーだと思いましたね。残念なことに、その写真はどこかへ失くしてしまったのですが、確かに物に機能エネルギーが入る瞬間が写真に撮れたのです。

 それとは別に、物は機能エネルギーを獲得しているのだったら、機能エネルギーには質量があって、重さが量れるはずだ。それを計測してみようと思って、超精密天秤で量れる120g以下の商品をいくつか日用品で探してきました。

 商品全体の重量をまず量って今度はばらばらにして部品の重量を量り、それを合計するのです。商品と部品総体の重さを比べると、商品のほうが思いの機能エネルギー分だけ、重量が増えているのはずですよね。

 それを量ってみたら、本当にそうでした。商品の千分の一から万分の一くらい、たしかに重いのです。5つくらいの商品で試しましたが、すべて同じ結果が出ました。

 これで、人間の思いの重さが量れた。やった!と思いました。生物だけでなくて、すべての物質はエネルギーを持っていることが証明できたのです。(おわり)

 *川田薫氏というのは、ラットの魂の重さを計測する実験をした人である。

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 生命と無生物の間ってやつである。有機物と無機物の間には何があるのか?誰がどういう発想で分けたのか?ということを考えるにはもってこいの見解と実験結果である。

 上記意味合いで考えていくと、プログラム組んだソフトウェアとかどうなっちゃうんだろう?思いの分ってことで考えると、個別に息が吹き込まれているはずである。エネルギーの分だけ重いか。

 我々生命体に対するやそれ全体に関する固定観念が少なくともあるため、もっと枠を外して考える必要があるかな。そうすれば、この実験結果に対する真意にはもっと近づけそうな気がする。

 ただ、秘密も何も最初から答えは出てるのに、わからなくしてるのはおまえの心だろう。と髭のおじさんが言っているような気分である(笑)♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪

劇団「ふり~すたいる」結団 [超銀河系]

 今回はネコネコの話⇒「参考記事:えんちゃん通信 54 手帳の使い方」である。写真と文章が交互になっているタイプの文章のため、簡潔に纏めてメモである。

 まずは、読みやすくした形をDLしたい方はコチラをどうぞ。⇒「totti_file_server:えんちゃん通信54.pdf」

【手帳の使い方のポイント】
1.設定した物語(シミュレートしたあらすじ)の詳細を書く
2.あらすじに対して起こった物語を書く
以下をあわせて書く。
・与えたイメージ
・反省点
・成功例
3.自分がどう美しい物語を見た人に与えられるか、常に考えて練り直す
4.現実にしやすくするためには想念に対して見やすくする
以下をわかりやすく見やすく書くポイント
・絵にする
・未来に起こるイメージを写真に貼る
5.ひなちゃんの例
以下、クラス全員の情報を書き記し、シミュレーションを実行する
・名前
・生年月日
・家族構成

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 想念に見せるというのはどういうことか?手帳がシグナルとなり、それを見た想念がエネルギーを運んでくるということは?である(笑)♪(o゚◇゚)ノあぃ♪シグナルについて⇒「参考記事:まそ」

 案外、以前纏めた手帳の記事と似ていると思われる。でも、決定的に違うのは物語の詳細を書くというところかな。ひなちゃんの例を参考にして、劇団「ふりーすたいる」を作って、ノートにあれこれ書き綴ってみることにする。

【劇団ふりーすたいる】
演出・脚本・監督兼いいがんうな主役:とってぃ♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪
母親役:ママ
*随時劇団員募集中♪

 とりあえず、2月に起こる出来事を上記少ない情報量で全て纏めてみるか。ノートに写真でも貼り付けて、おもしろくやってみようwww♪アレレ=(゜o゜)~~ ((m(゚◇゚ )m))ヒャッヒャッヒャ♪

ミュータント・メッセージ [超銀河系]


ミュータント・メッセージ

ミュータント・メッセージ

  • 作者: マルロ モーガン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1995/06
  • メディア: 単行本

 今回はコチラ「ミュータント・メッセージ/マルロ・モーガン著」である。内容は「なにも持たずに生まれ、なにも持たずに死ぬ。灼熱の大地で目撃した最高に豊かな人生。

 オーストラリアのアボリジニ「真実の人」族とともに旅した120日間。私は文明人に伝えるべく人類五万年の生きる知恵を託された―。」と著者が体験した不思議なフィクションとも噂される作品だ。

 その中の「13 癒し」という章の中で、アボリジニ部族の<石探しの名人>が崖から落ちて、膝からくるぶしの間の皮膚を突き破って太い骨が5センチほど飛び出す複雑骨折になったときの対応をメモである。*ついてこれない人はスルーが望ましい。

 骨折した傷口を触れずに手を上下に動かすのは、折れる前の健康な足の形をなぞっているのだと説明された。そうすると治療している最中に腫れ上がらないという。<呪術師>は骨を元の健全な状態の記憶を呼び戻させていた。

 そうすることによって、三十年あまり納まっていた場所から真っ二つに折れて飛び出した骨のショックを和らげることができるという。彼らは骨に”話しかけて”いた。

 つぎに、このドラマの3人の主役ーあおむけに横たわる怪我人、その足元の<呪術師>、傍らにひざまず<女の癒し手>-はいっせいに祈るような口調で話し始めた。

 <呪術師>が両手で怪我人のくるぶしを握るようにしたが、実際に触れたり引っ張ったように見えなかった。<女の癒し手>は彼の膝のあたりで同じしぐさをした。

 彼らはてんでに祈りとも歌ともつかない言葉を口にしていたが、ある時点で同時に超えを張り上げてなにかを叫んだ。なんらかの形で牽引したのだろうが、私にはまるでそうは見えなかった。飛び出した骨が傷口から引っ込んで元の場所に納まった。<中略>

 朝になると<石探し名人>は立ち上がって私たちと一緒に歩いた。足を引きずりもしなかった。昨夜の儀式は骨の緊張を取り去り腫れをふせぐために行った、と彼らは言った。たしかに効き目があった。

 つづく数日、彼の足をよく見ては黒い天然の軟膏(特製の女性たちの月経血の塊)が乾いてはがれていくのを観察した。5日後には軟膏はすっかりはがれ落ちた。骨が飛び出していたところは薄い傷跡が残っているだけだった。(おわり)

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 そして、上記対応に対する著者の解釈である。少し長いが全てメモ。

 もし医者が薬の治癒力を信じるのと同じように人間の体に備わった自然の治癒力を信じたとしたら、アメリカではいったいなにが起きるだろう?私は医者と患者の絆の大切さをまずます感じるようになった。

 自分の患者がよくなることを医者が信じないとすれば、それだけで患者は治らないかもしれない。医者が患者に治療法はないと告げるとき、それはその医者の教育と経験から入手した情報によれば治療法はない、という意味なのだ。

 治療法がひとつもない、という意味ではない。ある病気を克服した人間がいるなら、人体には明らかに治癒能力が備わっているのだ。<呪術師>と<女の癒し手>とじっくり話し合ううちに、健康や病気についてのまったく新しい視点に気付いた。

 「癒しは時間とはなんの関係もない」と彼らは言った。「癒しも病気も一瞬のうちに起きる」と。ふたりが言ったことを私なりに解釈すると、細胞が健全で問題ない人の場合でも、あるとき突然ひとつの細胞の一部に異常が発生する。

 症状や病状が現れるまで数カ月から数年かかることもある。そして、癒しはその逆のプロセスなのだ。病気になって健康が衰えると、どこの社会に属しているかで変わってくるが、さまざまな治療を受ける。

 そのとたんに体調の衰えは止まり、最初の回復のきざしが現れる。この<真実の人>族はこう信じているー人は病気の犠牲者になるのではない、永遠の意識である、より高い存在が私たちの意識に話しかける唯一の手段が肉体なのだ、と。

 健康の衰えは、身辺を見つめ直して自分が繕う必要のある重大な傷を分析するための合図だ。その傷とは人間関係、揺らいで穴の開いた信念、出口のない恐怖、私たちの造り主にたいする不信、人を許せない頑なな心などだ。(おわり)

 ヨーガの奥義では、古くから、私たちの心と体(そして自然界のすべて)を作りあげている五元素を地、水、火、空、風で表すという。なんとピッタリ合うことであろうか♪ウヒョーヽ(゚◇゚ )ノ♪

 というわけで、何事も「心の宿便」を排除することがいかに大事なのであるということがワカル内容であった。見えない上流が傷ついていれば、下流に見える景色は自明であろう。

 上記で出てくる<呪術師>と<女の癒し手>の治療法は応用可能であり、ゆる体操はその一種と見ている。特に、自分の肉体に”話しかける”という行為は外せませんナァ♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪

片づけと魔法の関係 [超銀河系]


人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

  • 作者: 近藤 麻理恵
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2010/12/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 今回はコチラ「人生がときめく片づけの魔法/近藤麻理恵著」である。1年間の待ち行列を経て、やっと我が家へ到来した銀河系公式ブック第4弾である。

 この著者、こと片づけに関しては「悟り」の領域に達しているのではないかと思ったわけで、記述している内容から推測するに、ベストセラーであるが、公式ブック指定は止むを得ないのである(笑)♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪

 片づけがなぜ魔法になるのか?について、興味あるところ「片づけとは「モノを通して自分と対話する作業」である」の著者が滝行へ行ったときの話の部分をメモ。

 なぜいきなり滝行の話をしたかというと、たんにレジャーの話をしたかったわけではありません。じつは滝に打たれることと片づけをすることには、大きな共通点があるからです。

 滝に打たれている間は、ドドドという大音響の水音しか聞こえません。全身が激しく水に打たれるのですが、痛みはすぐになくなり、だんだん無感覚になり、しばらくすると身体がほのかにポカポカしてきて、いわゆる瞑想状態に入ります。

 初めての滝行のはずなのに、そのときの感覚は私にとって懐かしい気すらしました。なぜならそれは、片づけのときの感覚ととても似ていたからです。

 片づけを真剣にしていると、瞑想状態とはいかないまでも、自分と静かに向き合う感覚になっていくことがあります。

 自分の持ちモノに対して、一つひとつときめくか、どう感じるか、ていねいに向き合っていく作業は、まさにモノを通しての自分との対話だからです。(おわり)

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 ここで気になる記述がある。「片づけ=瞑想」と位置付けている点である。瞑想とは何故にするのか?ということである。至極簡単に言えば、「俗世間と離れ、本来の自分に戻ること」である(と私は思う)。

 ということはである。片づけできない部屋とは、つまり!俗世間の流行やら、常識やらで染まってしまった部屋。本来の自分が求めるものとは違うもので着飾った部屋ということになる(笑)♪ウヒョーヽ(゚◇゚ )ノ♪

 だから片づけると運気が上がるのである!一言でいえば、魔法とやらになるのだ!だって、本来の自分に戻るんだもん♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪

 よって、本来の自分に戻るためには、ときめくものだけで囲まれた部屋にすればいいのである。あ~、至極簡単なはずなんだけどなぁ~ってね(笑)♪ウワァァァン゜゜(´O`)ノシ°゜♪

 P.S.ときめきとは非常に抽象的なことばである。具体的ではない、ふわっとしている。だが、このふわっとしている感覚こそ、エネルギーがあると考える。「悟り」の領域へ近づくとこういう表現になるのかな?⇒「参考記事:空に向かってアクセス!」

中の人 [超銀河系]

 皆様、こんばんは。暑さ寒さも彼岸までというが、こうも暑くてはどうなることやら・・・。今週は雑務に気を取られた挙句、パソコンのリカバリ作業を並行して実施したため、記事を書くに至らなかった。

 そのため、今回の記事はたまりに溜まったメモ記事ではなく、温冷浴中に首尾よく浮かぶ超過大妄想記事となった。よって、銀河系にあまり興味のない方は御退席頂く方が懸命である。

 某陰謀系サイトでは、「左のことは右に聞け、右のことは左に聞け」というアベコベのような格言があるという。そんな私も仕入れた情報資料に目を通すときは、そんな感じで読んでいる。

 著者の立ち位置というものを調べてから読むということはあまりしないが、途中で気になると彼是調べだしたりする。それでも、裏表紙に書かれている著者情報は頭に入れるかな。

 あまりに裏情報ばかり書かれていると、その著者に対して信者になってしまい、ミイラ取りがミイラのようになってしまうこともあり得るのか?そんな忠告をしなくとも、銀河系の方々は問題ないであろうが(笑)♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪

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 さて、そんなこと思いながらも、また湯に浸かっていると、「銀河のことは中の人に聞け!」という格言が思い浮かんだのである。???======ヽ(゚◇゚ )ノ♪

 左の人は左の創作に忙しく、右の人は右の創作に忙しい。どちらも究極的にバランスが悪いのである。よって、銀河系のことは、できる限り中の人に事情を聞くのが一番と思ったわけである。

 とどのつまり、こういうことである。⇒「参考記事:グローミューと根源意識とネコにゃんの関係」

 中の人に聞けない人は、中の人になるしかあるまいか?んで、中の人になるには、どうしたよいか?アヒャヒャヒャヽ(゚◇゚ )ノ♪

いいがんうだぁ♪ [超銀河系]

 いいがんう教の教祖を拝命したネコ研究家のミコライオ・とってぃです♪ヘ(゚∀゚*)ノホッホッホッホ♪

 最近、自らがいいがんうであるかどうか悩むことが多いという信徒様の大いなる御進言に対して、教祖として何を示すべきかと、世を移ろいでおりました。

 そして、歌を作りました。皆様、迷ったときは歌いましょう。自分はいいがんうだと歌えばいいのです。

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 さて、メロディーはこちらを拝借することにしました。こちらの動画と、我が教の教えは一切関係ありませんのでご注意の上閲覧してください。⇒「you tube:メロディー」

 いいがんうだぁ♪ヽ(゚◇゚ )ノオレダ♪ヽ(゚◇゚ )ノオレダ♪ヽ(゚◇゚ )ノオレダ♪ヽ(゚◇゚ )ノオレダ♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪

 道に迷ったときは、歌ってください。歌えば、道は開けます。みんな、いいがんうだぁ♪アヒャヒャヒャヽ(゚◇゚ )ノ♪

支配の視点 [超銀河系]

 今回はデービッド・アイク氏が常々主張している爬虫類人の地球人支配について、先日書いた⇒「参考記事:無限ピラミッド理論(仮)」より、視点を落として妄想してみたい。

 *銀河系妄想記事なので、お付き合いできない方々は早々にスルーして頂きたい(笑)♪アヒャヒャヒャヽ(゚◇゚ )ノ♪

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 D・アイク氏は「地球人が感知できない波長領域に存在する爬虫類人が、月を使って地球人の能力を貶め、そこから発生する低い振動エネルギーを餌を集めて支配している。」と、うまく纏まらないがこんなことを言ってる(笑)。

 「無限ピラミッド理論(仮)」を元に考えてみると、少しおもしろいなぁと思った。今回は、現実はフラクタルってことで、爬虫類人⇒地球の人間、人間⇒お魚さんに視点を一つ落としてみる。

 お魚さんの立場から地球を見ると、海面と大気の境目は、人間でいう大気と宇宙空間の境目と同様と見える。要するに、海面の上で起こっている人間活動は確認できない。

 たまに、とびうおさんたちなど、肉体派生魚さんたちはピョンピョン跳んでくることもあるが(笑)。お魚さんたちは肉体の限界を超えて、どこまで感知しているのだろうか?

 逆に、人間が海水の中に飛び込んで行くとどうなるであろうか?物質としての密度が認識できる共通領域にいるせいか、お魚さんは海水の中であれば、人間を認識できるようである。

 ただ、これは爬虫類人も波長領域を変えて存在することができれば、人間も認識できるようになるというのであれば、同様の現象であるように思う。つまり、地球に存在している可能性もあるということか。

 支配という関係で見てみると、生簀か何かで養殖している絵でも思い浮かべれば早い。お魚さんたちは家畜として育てられているという実感はないだろう。それを養殖業者の人間があれやこれや餌付けをしている。

 (人間的に)良い爬虫類人と悪い爬虫類人もいるようである。これも同様照らし合わせて見てみると、養殖業者や漁師なんかは悪徳人間だろうし、逆に、捕鯨反対などのNGO団体の人であれば良い人なんだろう(笑)。

 後は、遺伝子改変の話か。今の地球人のDNAは既に操作がなされていて、以前の能力が使えないように制限されているということである。これは、こちらのVTRを見てもらいたい。

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 37分のところで出てくるが、クリスが熱帯魚屋さんで見つけた品種改良の優雅なお魚さんである。⇒「参考動画:20120502(水)「5時に夢中」~ピンクのカツラでいつも通りのクオリティ」

 まさか、ばい散歩がヒントになるとは思わなかった(笑)。これも技術の差こそあれど、一種の遺伝子改変であろう♪目的は違えども、我々人類も同じことをやっているのだ(人として実態は同じという話なんだが(笑))。

 こうやって考えていくと、「爬虫類人が地球人を支配している。」というのも突飛な話でもないように思えるのだが、皆様はどうであろうか?

 個人的妄想課題は、低振動がエネルギーとして餌になることとは?と、密度の定義かな。話題は尽きないのであるが、この辺で。お付き合い頂きありがとゥ♪((m(゚◇゚ )m))ウヒャヒャヒャー♪

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