小さな生き物

心身を浄化する瞑想「倍音声明」CDブック 〜声を出すと深い瞑想が簡単にできる〜

• 作者: 成瀬 雅春
• 出版社/メーカー: マキノ出版
• 発売日: 2010/11/15
• メディア: 単行本

　今回はコチラ「心身を浄化する瞑想「倍音声明」ＣＤブック－声を出すと深い瞑想が簡単にできる－」。ん～、この感じ懐かしい（笑）♪ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉﾎｯﾎｯﾎｯﾎ♪

　倍音声明に関する本なのであるが、いまいち倍音に関してはよくわかんなかった。けれど、おもしろいことがたくさん載っていた。その中「アジャパジャパ」について、メモ。

　ヨーガのテクニックには、声を出さずに倍音声明を実践できる方法が実はあります。⇒「アジャパジャパ」

　「ジャパ」は「マントラを唱える」ことを意味し、「アジャパ」で「マントラを唱えない」ということになります。

　そこにさらに「ジャパ」がつくので、「マントラを唱えないマントラ」という意味になります。

　この声に出さないマントラは、実は声を出すマントラよりもはるかに強力だとされています。

　ヨーガの世界では、師弟関係を結ぶときに「グル（師）」から「チェラ（弟子）」がマントラをもらいます。しかし、そのマントラは、生涯声に出してはいけないとされているのです。

　そのため、チェラはグルからもらったマントラを、だれにもいわずに、だれにも聴かれないように、生涯、頭（＝心）の中で大切に唱え続けるのです。これは、まさにアジャパジャパのテクニックなのです。（おわり）

　根拠はよくわからんが、ヨーガの世界では代々はるかに強力だということが証明されているかのような記述である。

　そんな中で見つけたのがコチラ。⇒「参考記事：お願いを叶えるコツよ」

　大事なところメモすると、「お祈りやお願いは小さな音心の中でも　とても小さくでもずっとずっとその小さな音を繰り返し言い続けることそれが早く叶うコツだって教えてもらいました　」

　月姫様とは？一体何者（笑）？ｳﾋｮｰヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ♪という疑問は置いておく。

　で、銀河系ではそれがなぜか？ということを考えるわけである。⇒「参考記事：A long long way」

　世の中の仕組みはフラクタル。空的発想を多少用いて無意識に考案したと思われる企業論理であるが、少しだけ理解のタスケにはなるかも。

　システム論的発想で考える問題解決で高次元だと根本性解決がなぜ増すのか？というのは、高次元は抽象度が増し、エネルギーがよりあるからである。

　具体化⇔抽象化という物差しで観て行くと、声に出すことと声に出さないで心の中で唱え続けることのエネルギーの違いがわかるであろう。小さく、より小さくするのがコツだとわかる。

　さて、なんとなく論理的に説明できたかのようであるが、実際どうなんだろう？って、実は証明も既に終わっているのである（笑）♪⊂(ﾟ◇ﾟ )ﾋｮｯﾋｮｯﾋｮ♪

　水への（愛の）エネルギー転写は念写した方が凄まじく速い！んで、小さな生き物ってどこまで小さいんだろう？⇒「you tube：スピッツ／小さな生き物」

コメント 2

とってぃさん☆こんばんは〜。

声を出すことと出さないこと、心の中でささやくことなど証明も終っているとなると、おもしろ生活過ぎて笑いが止まらないかも。

転写も念写が早い！いいですねー。
ますます楽しい毎日が送れます♪
俄然、やるきが漲ります！

とってぃ殿の小さき声が超銀河に響き渡っておりますよーヽ(*^^*)ノ
by sumisumi (2014-06-07 01:41) 

sumisumiさん☆こんばんは～。

そうですね。周波数レベルでの検証は完了しておりますゼァ。

念写だと、コップ一杯程度だと誰でも遅くとも１分程度で転写されますが、声に出すといつまで経っても転写されません。

ちなみに、熟練者は一瞬で転写されますｗ♪ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉﾎｯﾎｯﾎｯﾎ♪ここが一番の研究課題でしょう。

というわけで、微生物という名の小さな生き物たちの働きが今後の焦点とも言えるでしょう♪（＾◇＾）ﾉｼ))～♪

by とってぃ (2014-06-07 08:13)